一般社団法人キッズコードクラブ

「プログラミングはまずはコードを書いてみることが大切」 教育科学者のManu Kapul教授が2019年のTEDで「生産的失敗」をテーマにスピーチをしました。

「まずは課題に取り組んで悩んでから教わるほうが、先に教わってから課題に取り組むよりも学習効果が高い」。

サイレントリアルもまさにそんな考えから生まれたチュートリアルです。 小中学校の段階でプログラミングの深い理解は不要です。
それよりもプログラミングによって何ができるのか、そして自分はそれで何ができるようになるのかを肌で感じ取ることのほうがはるかに重要です。そして何よりもプログラミングがワクワクする体験であることを知ってほしいのです。